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LCCでギリトラワンガン・ロンボク旅行記(3日目)
(2014年8月8日〜2014年8月16日)
 

 

緊迫する3日目。
 
 
朝食。このホテルは前夜に翌朝のメニューをお願いしておくんだけど、本日はパンケーキとバナナジュースです。バナナが青くて甘くないけど、ガムシロップとか勝手に入れないのがGooooooD。

本日は前日に申し込んだギリ3島シュノーケルツアーの日なのだ。朝10時の出発に「もう無理です」と嘆きたいくらい人を乗せる。隙あれば、船体の向きを変えてでも押し込む。「船首に座る」光景を想像すると、それは潮風を楽しむ的な開放感を連想しがちだけど、船首から足を出さざるを得ない状況もあることを知りました。一生勉強。これは奴隷船ですか?それとも難民船ですか?
 
 
ツアーの話を少しすると、ツアーデスクはたくさんあるけど、実際ツアーを施行する会社(船)は同じことも多いらしい。今回のツアー料金はランチが付くかどうかで200円違って、ツアー出発時には20種類くらいあるメニューから注文を取って出発するので、食事にこだわらないのならランチ付きの方がのんびりできていい。
 
 
で、今回のシュノーケリングツアーの内容は、ギリ3島周辺3ヶ所で、まず亀のポイント、次にサンゴと魚が多いポイント、ギリアイルでのランチ(GO GO CAFE)をはさんで、沈没船ポイントでした。普通ワクワクなんだろうけど、危機管理能力の優れた(溺れた経験から泳げない)ワタクシには、潮の流れも早く、ちょっと厳しかった。ってか、他の皆さんいたってフツーに楽しんでましたが。
 
 
それぞれのポイントの感想ですが、最初のカメのポイントは潜った瞬間からカメがいて、スタッフが他にもカメを探して連れてってくれる感じでしたね。ただ、カメがいるだけで他に目ぼしいものはない。深さもあるのでウチの安物カメラは全然役立たーず。
 
次のサンゴのポイントはおさかなパラダイスを楽しむ感じで、最後のポイントは沈没船を見て「おーーーー」ってなるけど、「で?」って感じでした。沈没船まで深いし、魚も多くない。ダイビングポイントでもあるみたいで、沈没船に近づくことができれば魚も多くて楽しいのかな。
 

 

ツアー後はなぜかギリで毎日食うことになったジェラートを頬張り、ホテルのプールでリラックスしてるフリをしながらこそこそ砂抜き(君はシジミか!)。
 
 
去年はレダン島のシュノーケリング(厳密に言えば船で移動)中に打撲したんですよね。懐かしみたくねー!

夕方はチャリで島の北側からの西側へ砂浜チャリ観光。西側の発電所あたりに来ると、三々五々みなさん集まってきますよ。島の夕日スポットです。
 
 
島の西側ならどこでもきれいな夕日が見れそうですが、皆様なぜここに?答えは簡単。夕日が沈むと、周囲は真っ暗になるから、にぎやかな東側への帰り道を無事確保するため(大げさっぽいけどたぶん正解)。夕日の左にはバリ島のアグン山が見えますよ。

夕食でーす。前日は愛を語るのにふさわしいレストランでしたが、今宵は語るべき愛を忘れかけた我が家はナイトマーケットにしました。
 
 
ナイトマーケットをぐるっと探ると、ナシチャンプルなどの店が2〜3つ。銀座通りより格安なBBQ店多数。しかもBBQはマーケット内でも価格差があって、人気のない店に行くと、勝手に値引きしてくれたりします。たぶん売れ残りが怖いんでしょうね。

で、焼くだけなら大して変わらないと思って、別の店のナシチャンプルを持ち込んで、立派なイカを焼いてもらいました。
 
 
肉厚新鮮濃厚、やわらかウマしです。十分です。強いて違いを言えば、銀座通りの店は炭火でゆっくり焼いて、シーフードがスモーキーで「薄味で素材の味を大切にしました」的な上品な旨さなのに対して、こっちは焼き方も味も豪快でワイルドウマしでした。
 
 
食後は、ビンタンを買って、ギリトラワンガンの夜の賑わいやら静寂やらを楽しみながらチャリ爆走です。月明かりに浮かぶ小舟がロマンチックすぎるぜ。ギリトラワンガンはパーティーアイランドと呼ばれているらしいですね。ワタクシ初めてトラベル英会話の「ディスコ」ページを開いてみたんですよね。

人気のあるディスコはどこですか?
Where is the popular disco?
 
彼女にはコカコーラ、僕にはジントニックをください。
Please give her Coke and GinTonic for me.

一緒に踊っていただけませんか?
Would you dance with me?

結局ディスコなんてなかった。レゲエバーはあるらしい。シュノーケリングツアーに参加した一人旅の男女が船上(奴隷船のごとくだけどな)で出会い、体を寄せ合い(船上がすし詰めなのだ)、盛り上がり(気持ちの話だ!)、今宵のレゲエバーでの再会の約束をワタクシたちツアー参加者は聞かされてしまったのだ。20時だ。夕食は別々でいいのか?レゲエはそっち系の効果があるのか?
 
あの偉大な人物の言葉が脳裏に浮かんだ。
 
No Lifevest No Snorkering
 



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