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ETCのお得な活用&節約術 クルマ売るなら?
 
■ ETCとは? ■
 
ETCとは、車に取り付けた車載器と料金所ゲートに設置されたアンテナとの間で、無線通信により情報が交換され、自動的に料金の支払いが決済されるというシステムをいいます。

これにより高速道路の料金所で料金を精算する必要がなくなり、料金は所定のクレジットカードから引き落としになるシステムです。

【ETCの主なメリット】
  • ETCを利用すると、各種割引料金を適用できてお財布にやさしい。
  • ETCを利用すると、ノンストップで料金所を通過できるので、料金所の渋滞がなくなりCO2排出量も減り、地球にやさしい。しかも、ノンストップなので無理な減速や加速も減り燃費が向上してお財布にやさしい。
  • ETCを利用すると、料金の支払いなどの運転中のわずらわしさから解放されて集中力の散漫による事故の防止になるし、運転中のストレスも減ります。
平成19年11月現在のETC利用率は70%を超えました。
 
 
■ ETCのお得な割引サービス ■
 
ETCの割引サービスには時間帯割引や、曜日割引、距離別割引、特定区間割引などがあります。それぞれのサービスは頻繁にキャンペーンなどを実施していますのでお出かけ前にドラぷらで各種情報を確認するといいと思います。

ここでは主な時間帯割引サービスを紹介したいと思います。
・深夜割引
深夜時間帯(0〜4時)内に高速道路上にいると通常料金より3割引になります。
距離に制限はなく、帰省や旅行などの長距離ドライブならこの割引がお得です。
 
・早朝夜間割引(東京・大阪近郊))
夜間から早朝までの時間帯(22〜6時)内に入口または出口の料金所を通過すると、1回の走行距離が100km以内まで通常料金より5割引になります。
 
・通勤割引(東京・大阪近郊以外)
朝夕の通勤時間帯(6時〜9時もしくは17時〜20時)内に入口または出口の料金所を通過すると、1回の走行距離が100km以内まで通常料金より5割引になります。通勤割引は午前・午後それぞれ最初の1回に限って適用され、2回目は通常料金になります。 
上記割引サービスを利用していろいろな節約方法があるので一部ここに具体例を紹介します。
・東京ICから宇都宮ICまで帰省する場合
東京ICから宇都宮ICまでを通常料金で利用すると3,450円、早朝夜間割引を利用すると3,200円、深夜割引を利用すると2,400円になります。これはドラぷらですぐに確認できます。一番のお得な料金は深夜割引利用です。
しかし、深夜時間帯(0〜4時)に利用するのが難しい場合には、宇都宮ICのひとつ手前の鹿沼ICで降ります。高速料金は通常3,200円、早朝夜間割引1,600円、深夜割引2,250円、通勤割引2,350円となり、栃木ICと宇都宮ICの距離12kmは一般道を使うとかなりの節約になります。

これは東京ICから宇都宮ICの走行には東京外環自動車道と東北自動車道が含まれ、東北自動車道の部分が宇都宮ICまでは103km、鹿沼ICまでは92kmで、鹿沼ICの場合東北自動車道に早朝夜間割引あるいは通勤割引が適用されるためです。通勤割引を利用すればゆっくり夕方に帰省することも可能です。
 
・通勤割引を有効に利用したい場合
通勤割引は、前にも書いたとおり午前午後それぞれ最初の1回に限って適用されますが、これは同じETCカードを使った場合を前提としています。別のETCカードがあれば、100km手前でいったん高速を降り、別のETCカードを利用することも可能です。

例えば静岡ICから名古屋ICに向かう場合、距離は164km、通常料金は3,950円、深夜割引2,750円、100kmを超えるため通勤割引は適用されません。
これを途中の浜松ICで下車すると、静岡ICから浜松ICまでは距離69kmで通勤割引が適用され950円、浜松ICから名古屋ICまでは別のETCカードを利用し、距離96kmで通勤割引が適用され1,300円になり、合計で2,250円と深夜割引以上にお得になります。

但し、ひとりで複数のETCカードを持つことが許されるのかはわかりません。あくまでも、同乗者のカードを利用した場合の例です。
ドラぷらではETCを利用する場合と利用しない場合の料金比較や、ETCを利用した一番お得な経路や時間帯を調べることができます。旅行や帰省、ETCの導入の際には利用するといいと思います。
※ドラぷらはNEXCO東日本のサイトです。NEXCO西日本やNEXCO中日本をご利用の際はドラぷらの関連サイトから移動することができます。
 
 
■ ETCの手続き ■
 
ETCの導入の主な流れは、@ETCカードの申し込み、AETCカードのセットアップ、BETC車載器の購入及び取り付けです。
@ETCカードの申し込み
ETCカードは車載器にセットして使うものです。高速料金の決済(支払い)は、クレジット会社経由になるため、すでにクレジットカードを持っている場合は、現在使用しているクレジットカード会社に連絡して、ETCカードを発行できるか確認後ETC専用カードを申し込みます。
クレジットカードを持っていない場合あるいは今お持ちのクレジットカードにETC専用カードがない場合は、クレジットカードを作り、同時にETCカードを作る必要があります。
 
AETCカードのセットアップ
ETCカードには、あらかじめ車両の情報を登録しなけれいけません。これをセットアップといいます。お乗りの車が軽自動車と普通自動車では高速料金が違うように、そういった情報をカードに登録します。
 
BETC車載器の購入及び取り付け
ETC車載器には、アンテナ本体一体型とアンテナ分離型などのタイプがあります。アンテナ分離型のほうが値段は少し高いですが、本体とアンテナが分離しているので、本体を車内のどこへでも自由に設置することができ、ダッシュボードがごちゃごちゃせず、ETCカードの抜き忘れなどの防犯面でもいいと思います。
車載器の取り付けは、専門的な知識を必要とするので、カーショップやディーラー、自動車整備工場などの専門店にお願いすることをお勧めします。
 
ETCのアンテナ ETC車載器
アンテナはバックミラーの所に設置しました。 車載器は足元の見えない場所に設置しました。
 
■ ETCにかかる費用 ■
 
ETCにかかる費用は、ETCの手続きの流れに沿って、ETCカードの年会費、ETCカードのセットアップ費用、ETC車載器の購入費用及び取り付け費用がかかります。

費用の相場は、ETCカードの年会費はカードによって様々ですが無料も多いです。ETCカードのセットアップ費用は5,000円程度、ETC車載器は2万円程度、ETC車載器取付費用は5,000円程度のようです。ETC販売店によってはETC車載器購入費用に取付費用が含まれることもありますので十分に比較検討の必要があります。

最初に費用はかかりますが、長い目で見て判断することをお勧めします。
 
■ ETC取付、僕の場合 ■
 
最後に僕のETCを取り付けた行程・費用を紹介します。
僕の場合は年間の高速料金は1万円程度でETC取付には費用対効果を考えて否定的でした。便利でも無駄だと思っていました。

ただ、各種キャンペーンを知りETC導入がお得そうなので導入に踏み切りました。僕が利用したキャンペーンはオートバックスのETC車載器キャンペーン0円キャンペーンでした。このキャンペーンは新たに年会費無料のクレジットカード及びETCカードを作り、ORSE(道路システム高度化推進機構)のアンケートに答えることで、ETC車載器及びセットアップ費用が無料になり、実質取付費用(5,250円)のみで取り付けられるからです。ETC車載器は選べませんでしたが、ETCの役割は変わらないのでまったく問題はありませんでした。

この他にもETCの取り付けキャンペーンは実施されているのでETC導入の際には各種キャンペーンを探して利用してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ETC車載器の取り付けはそれほど難しくないらしいので自分で取り付け、取付費用をも節約することは可能です。ただし、キャンペーン実施会社がオートバックスのような整備を兼ねた会社は、取付費用を当てにしている場合もありますので注意が必要です。
 
 
 

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