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チェンマイ再び旅行記(5日目)
(2018年4月20日~2018年4月24日)


2018年4月24日(火)

室内にけたたましくアラームが鳴り響く、とその前に自然と起きてしまう心配性なワタクシはちょっと潔癖症をも合わせ持つ。朝からプチ自己紹介でした。そんな心配性&潔癖症が東南アジアを旅しております。お見知りおきを。


朝食はやっぱホテルから徒歩圏内ですが、数分で辿り着いたのがお粥の店サンティタム・ブレックファースト Santitham Breakfastさん。チェンマイでお粥と言ったらジョーク・ソムペットさんですが、ここのお粥もなかなからしい。
 
 
注文はプレーンの半熟卵入りジョークとポークの半熟卵入りジョーク。
 
 
ここのお粥はお米どろっどろタイプでしっかりしてるのに味はあっさりして朝食にピッタリ。豚の肉団子もおいしいし、量が多いので朝からガッツリ食べられる。

しかし悲しいかな味覚がジャンクすぎる我が家はお粥の優しさがさみしく感じてしまう。麺類を注文する現地人を横目にあの出汁で作るスープでまずいわけがないと麺類に熱い視線を送る嫁、そしていっそお隣の發清(キアットオーチャー )の支店でカオマンガイを食おうとたくらむ旦那、残念なふたりの味覚にお粥の繊細さは難しかったようです。
 
 

では帰りまーす。

行きはバスで懲りたので帰りはGrabです。
ってかGrab呼ぶのはじめて(前回はホテルの人に呼んでもらった)なんですが、あのGrab Taxiの料金の価格差なんですかあれ?
 
 
見積り表示では115B~173Bって出てる。高いなと思いつつ、柔軟剤が詰まったスーツケースを考えればもうGrabに頼るしかない。もう173Bでもいいやと投げやりに呼んでみた。

すぐにドライバーが見つかる。ドライバーから電話が掛かってくる説もあったけど「3分」というメッセージだけが来た。冷やかしじゃない意味をこめて「待ってるよ」とメッセージを送り返す。あとは待つだけ。

結果的にGrab Taxiは空港まで順調に進み、料金は102Bでした。
 
 
なんだったんだ、あの見積もりの115B~173Bって?
 
 
 
そして夫婦に最後の試練が待っていた?ジャジャ~ン♪たいした試練じゃねえか。


チェンマイ国際空港の国際線カウンターでチェックインしていると非情宣告が。どうも嫁のチケットはチェンマイで出国審査し、スワンナプームではトランジット扱い(預け荷物はスルー)で、そのまま日本便に乗ればいいらしい。

それなのにワタクシのチケットはここチェンマイからスワンナプームまでは国内線扱いで、スワンナプームであらためて国際線カウンターに並び、手続きをして、出国審査をしなくちゃ日本便には乗れないらしい。

つまりスワンナプームまでの手続きもここ国際線カウンターじゃ無理だからお前だけ国内線カウンターへ行ってくれとな。そんな感じだ。ただ預け荷物は嫁の荷物扱いにしてくれたんでスワンナプーム空港で荷物を持ち運ぶのは不要らしい。

そうハッキリしたことは、スワンナプームまでは夫婦で同じ機材に乗れるが、スワンナプームでは悠々自適に時間を過ごせる嫁(出国済み)に対して、ワタクシ(未出国)は日本便への乗り遅れも視野に入れながらランニングマンにならなくてはいけないということ。スワンナプーム空港での乗り継ぎ時間は95分。ただし国際線のチェックイン時間のリミットは40分前。行列もありうる。出国審査に手間取ることも考えられる。頑張れオレ!!!

スワンナプーム行きの機材に乗り込むと後方の座席に、別のゲートから搭乗した嫁を発見。タイ航空の人が哀れんで座席を前の方にしてくれたと報告したら、ひとりで帰国することになるかもしれないから預けてあるSuicaを返してと言う。頑張れオレ!!!


TG103 チェンマイ10:05 ⇒ スワンナプーム11:25

定刻、機材はチェンマイ国際空港から離陸する。考えても仕方ない。目の前のひとつひとつを着実にクリアしていくだけ。ワタクシは腹をくくった。機内食はこんな感じ。
 
 
サラダだ。全部食ったった。目の前のひとつひとつを着実にクリアしていくだけだ。

すると後方の座席から嫁が来て、ワタクシの陣取る最前方の客層が足元の弱そうなジジババばかりだと大笑いして、無駄にプレッシャーを掛けて去って行った。頑張れオレ!!!
 
 
そして11時15分、定刻10分前に機体は搭乗口前に止まる。ラッキーだ、自分にそう言い聞かせる。ドアが開く。ダッシュした。先頭を陣取っていた。ダッシュして出口まで一気に走ろう。そう思ったのにドアを開けた先に待っていたのは通路じゃなく連絡バスへの階段だった。結果ゲートまでのバスに一番乗りしただけだった。

バスはだらだらと走る。安全第一、自分に言い聞かせる。バスゲートに到着したのは11時25分、まさに定刻だった、ツイてる、オレはツイてるんだ、そう自分を鼓舞して走り始めた。機内の雑誌でスワンナプームの見取り図は頭に入れてある。到着出口は2階、ここから国際線のカウンターのある4階までエスカレーターをひた走る。順調だ。順調すぎる。日本便のカウンターに辿り着く。必死の形相の日本人に異変に感じたのかスタッフがすぐに空いているビジネスクラスのカウンターで手続きを始めてくれる。もう大丈夫だ、そう半分思った。

そう思ったのに手続き中のスタッフが不審そうな顔をして「お前はどこから来たんだ?」とワタクシに問う。たぶんパスポート情報を端末に入力して、目の前の息切れ男の行程がチェンマイからトランジットで日本へ飛ぶはずなのになぜここに?状態だったから…。
 

 
そして11時40分、ワタクシは晴れて制限エリアに立っていた。バスを降りてから15分しか経っていなかった。コカコーラがひどく旨かった。
 
 
TG660 スワンナプーム13:00 ⇒ 羽田21:10

行きの機内は90%程度の搭乗率だったけど、帰りの便は40%程度かな。

機内食はこんな感じ。
 
 
上が嫁の所望した特別機内食。アジアのベジタリアンメニューと言えばカレーなのかな。豆ばっか。もうひとつは「チキン or フィッシュ」のチキンの普通食。こっちもカレー味だったけど、インド風じゃなくてカオソーイガイのライスバージョンで結構ウマウマ。しかも日本そばもある。

ワタクシの帰国便で所望する機内食ツートップの一角だ。ちなみにもう一品は味噌汁です。そんなわけで今回のタイ航空の機内食は大当たりでございました。しかしよく寝た。
 
 
定刻よりも早く羽田空港に着陸。滑走路からの長い道のりを経て、機体のドアが開いたのは21時少し前。


今回のチェンマイ旅行を振り返った。ふたたび彼の地でこう叫びたい。


「もしかしてほぼほぼデジャビュ?」
 

最後に旅心を損なうけど節約系サイトなんで
【 旅の家計簿(2人分/円建て 1THB 3. 5円換算) 】
航空券代 22,973円 食事・飲み物代 10,132円
ホテル(4泊分) 6,544円 土産・その他 13,975円
国内交通費 3,680円 合    計 60,251円
現地交通費 2,947円 1人当たりの旅行費用 30,125円


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