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ペナン島旅行記的食記(3日目)
(2016年11月18日~2016年11月22日)







 

11月20日(日)

ペナン島のこの時期の天候は雨季、安易に日本語の天気予報をググれば気温は30度オーバー、湿度は90%オーバー、天候はいつも雨。

しかし虎穴に入らずんば、昨日はぱっかーんと晴れ、夜は雷鳴が響き、未明に豪雨。そして朝には雨は止む。

ホテルのルーフトップバーからペナン島の朝をご覧あそばせ。
 

朝食は檳園茶室にしようと思ってたのに、臨時休業。

じゃあ市場に向かって、めちゃ人気店だった順園茶餐室さんで、みんな食ってるKoay Teow Thn'ng 粿條湯(大)いただきました。
 

なんなんでしょうか、この写真の色合いのヘタクソさは。全然ウマさが伝わって来んぞ。
スープは鶏ベースのやさしいやつ、これにびろびろの平べったい米麵が絡みまくって非常にウマい。味が薄いのかと思えるほどのやわらかさなのに、実に深みがあってコクがあるのだ。この揚げたネギめ、いい仕事しやがって。


そんで市場をぶらぶらしていたら、人気のお粥の屋台発見。気になるでしょう。入っちゃうでしょう。食べちゃうでしょう。
 

注文はこれしかない、お粥です。

基本的にはうっすら出汁が効いた白粥なんだけど、これにトッピングされたホルモンの香ばしさが抜群に合うんですよ。クリスピー状に揚げられたホルモン、食感はサクサクで、噛みしめるとその風味が口中に広がる広がる。この風味を生かすためにお粥の主張が控えめなのかな。ホルモンは揚げたもの以外にもコリコリした食感のものも入っていて、ホルモン好きにはたまらんでしょ。
 
 

10時半、荷物をホテルに預けてバス乗り場JETTYへ。

すると観光バスの群がる場所発見。突き進んでいくと、これが水上住宅(クラン・ジェッティ)ですね。
 

ただの桟橋じゃね?

と思っちゃダメだ。そんなこと言ったら観光地なんて…。
 



JETTYからは101バスでガーニープラザへ。

泰佛寺に行きたかったんでJalan kelaweiでも良かったんだけど、時間もあるしガーニープラザで遊ぼうかと。
 

ガーニープラザあっけなく終了。

歩いて泰佛寺へ。ここを訪れた目的はこれですよ。
 

この横たわっている感じ。表情のアンニュイさ。こういう仏陀に魅了されるんですよ。日本の仏陀と比べてのゆるさに。文化の違いは仏陀の違いだったのか?



そんでランチはプラウティクスでチキンライスです。

マラッカで期待を裏切られ、バンコクで感嘆したチキンライスを再確認したかった。POLY(宝利)の前まで来て、この店の繁盛振りと捌いているチキンを見てほぼウマさ確信。注文はチキンライス。
 

見た目でわかるしっとりとした肉感。周りの人は別々に食ってたけど、旅人は恥をかき捨て、オンザライスしてタレも全部ぶっかけましたよ。

もうウマウマよ。ショウガが効いたタレがもたらす一体感。タレだけでも食えそうなのに、そこにしっとりしたチキン。一緒に出された辛味がまた食欲をそそる。嗚呼ペナンまで来てチキンライス食ってもうた。


ワタクシの食後は、肉嫌いの嫁の空腹を満たすためNew World Parkへ。ここで食べるのは炒河粉。簡単に言えば、米麵の五目あんかけそば。
 

野菜たっぷりの餡には豚肉やエビも入っていて、味付けはオーソドックスにオイスターソースで整えてるのかな。
具だくさん(麵よりも多い)を除けば、日本でも食べられそうな安定の一杯ですね。
 
 

その後はB Street Hotelに荷物を取りに行って、次のホテルに移動です。

B Street Hotelの皆様、そんなに手を振らないでおくれ。ペナンを旅立つんだったら、「また来るよー」的な気持ちになれるけど、近くのホテルに移動するからかその心温まるバイバイが心苦しくて、心苦しくて、歩けそうもなくて、JETTYからコムターまで無料バスを利用しちまったじゃないか。。。
 


そんな思いを抱え、GAMAで買ったコーラも抱え、着きましたよCITITEL EXPRESS PENANG。

ホテル前に停まる数台の観光バスに恐怖を感じ、ロビーで声の大きい国民の皆様に怒りさえ覚えましたが、どーですかこの部屋は。どーですか19階からの見晴らしは。
 

ホテルの感想を言っちゃえば、悪くない、全然悪くない。日当たりもいいんで洗濯物もよく乾く。通路でしゃべりまくる中国人さえいなければ…。
 


さあ夕食っすよ。

今回のペナン旅行で3つの飲茶店をピックアップしていた。大東酒楼、榕濱茶樓、點心之家。そのうち榕濱茶樓、立地、営業時間ともに期待してたんだけどお店はシャッターガラガラ状態(翌日の朝も夜もやっていなかったから閉店かな?)。

そんなわけで急遽翌日に予定していた鴻記(廣式)竹昇雲吞麺さんに行ってみた。満席、少々待つ。

メニューをゆっくり見れてうれしいわ。と、思ったとたん空席ができる。
 

注文は香港海老麺(スープ有)と野菜炒め。
雲呑麺のスープを飲んだ瞬間、笑いが止まらなくなるやつ。麵をすする。コレコレと指さしたくなるやつ。そしてワンタンを頬張って、雲呑麺(スープ無)も追加注文しちゃいました。
 

そんなワンタンは具が大きくて、エビがぷりっぷり、頬張ると口中に風味が広がってウマいやつ。そして麵ですよ。伝統的な製法で打たれた手打ち麵のようで、とても細いのにコシがしっかりあってすすり心地最高です。うまうま。

そして、阿呆な日本人夫婦は迷うことなくあの場所へ。気持ちは迷わんかったけど、道は迷った。

RED GARDENでソムタムです。
唐辛子の数を前日の2本から1本へ。そして今日はニンニクの主張が少し強いかもとツウ気取りでフムフムしてみた。
 

しかし唐辛子を2本から1本にしても発汗量は激しく、食後は突然の雨に打たれた感ハンパなしです。
 

そしてこれも変わらずのセブンイレブンのアイスで舌と唇の手当をして夜道をぶらぶらしていたら運命の店に出会った。安っぽい運命だぞ。ただのココナッツミルク好きの戯言とも言える。

頭街養生糖水舗さんだ。冷やかしでメニューを見てただけなのに、一番隅に発見してしまった。「紅豆」という字と「coconut milk」という字のコラボを。この間、ずっと店主さんがメニューの説明をしていたようだがワタクシの耳に届くことはない。メニューの一番隅ってことはそんな期待できないけど、小豆とココナッツミルクとワタクシの相性は抜群なのだ

冷たいやつ大盛りでお願いします♪
 

まったく見た目から感じるものはないだろう。感じさせる言葉もないぞ。
わかりやすく言うと、小豆のチェーなのだ。ウマい、ウマすぎる。やっぱり

小豆とココナッツミルクとワタクシの相性は抜群なのだ!!!

 

帰り道、明日の夜ご飯は決まってないけど、その後とその後は決まったなとウシシしてホテルに戻る。嗚呼ハミガキしないで寝ちゃおっかな。


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