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ホーチミン・ムイネー再々旅行記(6日目)
(2017年12月29日~2018年1月4日)


2018年1月3日(水)

朝起きての第一声は

ミルク行く?

擦れ声の返事はトイレの轟音でかき消される。数分後、ホテルで目覚めのブンモックを食う。うまうま。豚骨ベースのスッキリしたスープにほろほろの肉団子入り。
 

ベトナムはおいしいものが多いから、はじめましての料理をホテルの朝食でチャレンジできるのはほんとにありがたい。しかもこのホテル、スープにはこだわってると思う。
 
 

いざUber出動。ホーチミンではタクシーもいいけど、目的地の説明が難しいし、タクシーの運転手さんが住所とか地図に明るくないからUberで。もちろんミルクスタンド。

SUA TUOI MUOIさんです。
 

去年も来てるんで戸惑うことなくミルクコーヒーとYaourt(フローズンヨーグルト)注文です。
フローズンヨーグルトはもう鉄板。牛乳の旨みと甘みもあるんだけど、凍ってる分甘さが控えめで酸味がやや勝っててさっぱりしてウマウマ。ミルクコーヒーもフレッシュミルクのウマさを知ってるだけに相当期待して飲んでみた。

簡単にハードル超えていきましたよ。コーヒーは軽く香り付け程度でやっぱりミルクの旨み重視なんだな。
 

同じものをお替りしたい気持ちを抑えて、次にフローズンヨーグルトのコーヒー付きにもチャレンジしてみた。ウンウンウンこれは別々の方が良かった。

プラスチックの椅子、いつもより低めの目線、おいしいか不安そうに見ている店員さんの視線、ホーチミンの朝満喫しております。
 
 

ここからタンディン市場までぶらぶら散歩。歩くスピードで得る情報量も結構多い。今回の旅行では大量のクスリを買うつもり。ヤバいやつじゃない。日本で買うよりも全然安いし、効きも強そうだから。あくまでも自己責任ですが。

事前にコープマート横とNew World Hotel前の薬局で下見はしてあった。まずはミルクスタンド近くのPharmacityでCetirizine(セチリジン)の少ない在庫を爆買い。
 

その後歩いてタンディン教会へ。そうピンクの教会。今まで2回素通りしてたとこだけど、今回は2017年流行語大賞「インスタ映え」記念に寄ってみた。

きゃーきゃー萌え萌えインスタ萌えでございます。次に萌え萌え顔で向かうはタンディン市場。ここのA.MUOIさんで去年は殻つきアーモンド500gを買いましたが、今回ももちろん買う。

アーモンド殻付き200g、殻なし500g、ドライジンジャー200gにフライドオニオンを。それにしても試食の量がハンパない。次から次へと試食品が渡される。日本人の国民性というか優柔不断さを揺さぶるのが巧みですね。もちろん商品の味も巧みですが。


ふたたびタンディン市場の近くのPharmacityでCetirizine(セチリジン)の少ない在庫を爆買いし、目指すは絶対ホーチミンでははずしたくないBANH XEO 46A(バインセオ46A)さんです。3度目となると注文するものも無駄がない。春巻もエビちくわも無用、バインセオの大きいやつ持っておいで!
 

やって来たバインセオの大きさに思わず歓喜。これだけあれば満足できるはず。強いて言うと小さいサイズを2個注文したほうが焼き目割合とかがいい感じ要素は否めない。やっぱ中のふんわり感と周囲のパリパリ感のバランスって大事だろ。

そんなことを言いつつ、パリパリの部分をヌクマムベースのタレに思いっきり浸して食ってるんで説得力はほぼない。何だかんだ言っても結局うまうま。文句なし。エビや豚肉、もやしの具材も旨いけどやっぱそれはアクセントで、生地とヌクマムと葉っぱのバランスが最高に好みなんだと思う。PHOHOA(フォーフォア)に行ける日はまだまだ遠し。


ホーチミンで初めてバスに乗りまーす。ムイネーでは何回も乗りましたよ。しかしホーチミンでは初めて。タンディン教会前から目的地まではたくさんバスが出てますが、覚えるのは大変なんで3番と36番の狙い撃ち。

すぐに3番が来る。こっちのバスは乗降の際スピードはゆるめるけど停まらないという情報を得ていたワタクシはバスに飛び乗ろうとして、道路の段差につまづいて、その勢いでバスの乗降口の横のシートになだれ込んだのはアッパレでした。実に無駄がない。ちなみにバスはしっかり停まっていたぞ。


バスを降りたのはNew World Hotelの前。ふたたびPharmacityでCetirizine(セチリジン)の在庫爆買い。爆買いったってだいたいの薬局のセチリジンの在庫は2箱もない。

その後ホテルで荷物を下ろして、デタムの薬局も行ってみた。バックパッカー街だから安いはず、と思ったら2軒とも殿様商売すぎて驚いた。旅行者専用薬局は足元を見るのが上手なようです。
 

流れでまたFIVE BOYS NUMBER ONEでマンゴーシントーを飲む。

FIVE BOYSなのに嫁はいつだってFINE BOYSと間違える。若いオトコが好きなんだろう。わかる、わかるよ、ワタクシもインスタでCAさんの制服姿と水着姿を見比べるのが大好きです。
 
 

その後、ディープな場所を歩きすぎた結果、ドキドキもしたけど、たまたま地元の人が集まる薬局と出会ってしまった。安さが激しいぞ。Pharmacityよりも全然安いし。地元民がバイクで集まるだけあるな。

とりあえずセチリジンを箱買いし、Strepsilsものど飴代わりに日々舐めたいくらい激安だったので爆買いです。どんだけ病弱風なんでしょうか。



次に向かうは、ちょっと遅めの昼ゴハン食べなくちゃダメなんです。コーヤン(Co Giang)通りにあるブン・ティット・ヌンのお店Chi Tuyen(チ・トゥイン)さんです。

注文はブン・ティット・ヌン・チャーヨー2個。ベトナムに来て思うんですが春巻食いすぎ。日本での一年での春巻消費量を簡単に超えるベトナム旅行での春巻率です。
 

そんな思いを馳せるゆとりも感じられない提供時間、早っ早すぎ。ブン、生野菜、ハーブ、なます、ピーナッツ、炭火焼きした豚肉を混ぜ混ぜする。春巻も容赦なく混ぜサラダ麵と化した麵をかっ食らう。
 

嗚呼ウマいな、ハーブや野菜の渋みとかナマスの酸味、豚肉のスモーキー感、ピーナッツもいい仕事してるし、ヌクマムベースの酸味の効いたタレもいい。サラダ麵と言いつつさっぱりしながらコクもある。ブンティットヌンってちょい足し、ちょい足しの宝の山だな。

前日行ったBún Thịt Nướng Kiều Bảoと比べると、炭火肉だけ注文して食ってる人も多くて、こっちの方が肉推しのガッツリ系かな。
 

夜ゴハンまではフリータイム。各自、お腹が空くようにカラダを動かしましょう。ゴロンゴロン。寝返り程度では効率的にお腹を空かすことはムリだったので、散歩しながら高島屋のpheva、SATRA MARTへ最後のお買い物。

1月3日のSATRA MARTの日本人の熱気はスゴイ。きれいに有り金を使い切ろうとする逆算人と、おのれの計算間違いでパニック寸前人でいっぱいでした。
 

夜ゴハンはワタクシの愛するブンボーフエを食べに行く。Nice to meat。そうフエ名物の牛肉麵ですよ。注文はブンボーフエ(小)。ご覧ください、このステキなビジュアルを。
 

牛肉麵といいながら、トッピングは牛肉、ガッツリな豚肉、魚の練り物いろいろ入っています。スープは出汁が牛だけにスッキリで、レモングラスも効いてるんでさっぱり食えてしまう。もっとピリ辛だと思ったけどここのブンボーフエはそんな辛くはないね。もちろんチリがあるんで心配もない。
まろやかスープは良いダシを感じさせるし、わずかに魚介の風味もあるのかな。
小サイズだったけど、トッピングも多くて食べ応えありでんな。




帰り道、ほぼ同じ行程の旅行なのに食った回数が年々減少してる気がした。これは胃力の衰え論もあるけど、たぶんベトナム料理熱が人並みになってきただけだと思う。



ホテル着、シャワーを浴び、眠る。食っちゃ寝、食っちゃ寝。


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