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続ペナン島旅行記的食記(3日目後半)
(2017年4月21日~2017年4月25日)


さてデザートはどっちにいたしましょうか?

チェンドルですか?カキ氷ですか?とその前に課題の例の店で本日のメニューをパシャリ。
まったく昨日と同じメニューでした♪
 
TEOCHEW CHENDULさんの本店までやって来ると、相変わらずの大行列。店を通り過ぎようとすると、ここで(デ)ブのスパイラルに陥った嫁が衝撃のひと言を言い放つ。

ラクサ食べたい。。。

さっき食べたばかりの経済飯を冒涜しかねない発言だぞ!経済飯に謝れ!全然経済的じゃねえだろ!そんな叱咤激励の末、Joo Hooi Cafe 愉園茶室さんに突入してみた。

満席。酷暑。二の足を踏む。ホーカーはテーブルに座ったらドリンク必須で、食べ歩きニストにはこの一杯のコーヒーがジャブのように効いてくるのだ。

だらしない体なのにボクサーのたとえで恐縮です。

どうせならアッサムラクサもチェンドル同様に外で立ち食いできればいいのに。ラクサの器と量、片手で持って立ち食いできるか検証しよう、そう思ってラクサを作ってる人を見て気が付いてしまったのです。

チェンドルを作ってる人と同じグリーンのシャツを着ている!!!

そして前日ガン見したコムターのTEOCHEW CHENDULさんのメニューのラクサの文字。あーそっか!うーっぱいなっぽーあぽぺん的に合体したのです。チェンドルとラクサは同じ経営者、そうコムターのTEOCHEW CHENDULさんでも同じ味のラクサが食えるんじゃね?あそこならドリンク代不要、エアコンがギンギンに効いている、ゆったりしたテーブル、外見上は衛生的、もう誰にも役立たない発見をしてしまったのです。
どーですか、これがプランギンモール(コムター)のTEOCHEW CHENDULさんのアッサムラクサです。

チェンドルと同じくお値段少々お高めも量たっぷり。ふたりで食べるなら十分、ひとりで食ってる人もいたくらいだ。うまうまうまいぞ。魚介出汁に、クセが強いやつがいるんじゃ。このクセの正体はタマリンドの酸味と鯵とか鯖のフレーク状の魚臭さか。しかも匂い消しのつもりかミントなんかも入ってて情報が散らかりすぎているぞ。

しかしなぜか、総じて言うとクセがあってウマし。ラクサ初心者はこのプランギンモール店のボリュームはハードルが高いかもしれん。

ラクサを美味しく感じられるなんて、微妙な優越感が…。あっもちろんチェンドルもセットで食べましたが。
そろそろ部屋の掃除も終わった頃でしょうか。帰りましょうか。ペットボトル補充されてますでしょうか。

ホテルに戻って冷蔵庫を開ける。ぱっかーん。カットマンゴーがおいしく冷えておりますよ。
もう芳醇なり。甘くて、とろけちゃって、これはフルーツじゃない、ドリンクですよ。

前日食べた某カキ氷屋さんのマンゴーの未熟さがウソみたいだ。
明日もマーケットに行くーーーっ!

実はワタクシあんまり夜市的なところが好きじゃない。衛生面とかじゃないぞ。つまみ食い程度の量を食い足し食い足しで、ガッツリ感がないから脳味噌に食った感が伝達されず、結果的に脳に満足感がないまま満腹になってしまう変態体質なのだ。

しかしウマいワンタンメンがあると聞いて、鴻記(廣式)竹昇雲吞麺を通り過ぎついついチュリア通りの夜市に来てしまいました。

お目当ての屋台はここか?客足が遠いぞ。しかし日本人の口コミを信じてみよう、信じる者は救われるらしい。
注文はワンタンメン大盛り。スープをすする。お上品な味わいです。

お上品すぎて味のメリハリがわからず、もっともっとすする。一向においしさがやって来ないぞ。味覚は個人差です。出汁だけで食ってるような気さえする。味覚は個人差です。醤油的なものはないかと探してみた。しかしそこは屋台だけに見当たらん。

夜市って雰囲気で美味しさ3割増しだよねの法則さえ通じないほどの味気なさでした。

日本人の口コミほど優しさにまみれたものはないらしい。信じる者はすくい投げ、される。
そして気を取り直すようにジュースの屋台に駆け込んだ。

夜市って雰囲気で美味しさ3割増しだよねの法則に見事該当です♪
暮れなずむ街中でたたずむ。

でもこんな写真が撮りたいんじゃない。味覚を上書き保存したくてどこで夜ご飯をやり直そうか考えていたんです。

高佬(鴻記)茶餐室に行ってみた。定休日だった。大東で飲茶はどうだろう?RED GARDENは?積極的な解決策が見当たらなかった。これで外堀は埋まったようだ。

行くぞ、Thai Shopさんだ。素直に行けばいいのに…。
そして連日のThai Shopさんで恥ずかしそうに注文してみた。

トムヤムシーフードとソムタムとライムジュースと・・・と言いかけたところで店員さんからメニューに書かれていない「スチームライスは食わんのか?」とツッコミが入る。

どーですか昨日とまったく同じオーダーです。
昼はカオマンガイ(チキンライス)を食べ、夜はソムタムとトムヤムを食う。ペナンじゃなくてタイに行けばいいのに、そんなご意見もあるでしょうか?


そしてデザートはプランギンモール(コムター)のTEOCHEW CHENDULさんでチェンドルを。3度目なり。
店員さんも言葉を交わさずももう顔馴染み。ふと盛りも違って見えるのは錯覚でしょうか。テーブルに運ぶまでにこぼしてしまいましたよ。

大盛りにしてくれるのはありがたい。でもチェンドル(緑の無味なにょろにょろ)を大盛りにしてくれたって実は、実は、実はそんなうれしくないのです。そこは小豆だろ!あっ小豆も大盛りでした。

タイに行かないのはチェンドルが原因かもしれん。ベトナムではチェンドルの存在を確認済みです。次回タイでチェンドル探してみます。


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