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バンコク・サメット島旅行記的食記(2日目)
(2016年8月10日~2016年8月16日)


8月11日(木)

おはようY。ワタクシはYに呼びかける。

Yは逃げまどう。Yはきっと恥ずかしがっているんだ。そんな朝です。
エカマイまで歩く。BTSに乗ればいいじゃないか。いやいやいやトンローのセーウで朝ごはんを食べるのです。

トンローの駅を超える。そろそろ、そろそろセーウです。あった、あった、あのシャッターの閉まってる店・・・ハイ、おやすみ。

しゃーない、エカマイまで歩く。朝ごはんはセブンイレブンで結構です。
東バスターミナルです。

バスは満席、やっぱり早めに予約しといて良かった。ここから4時間バスの旅。運転手が狭い道で急加速&急ブレーキしまくるんでバスはぐらんぐらん揺れる。途中GPSで位置確認すると、もっといいルートがあるんじゃないですか?と問い質したいくらいの道を走っている。

あっ急ブレーキ、運転手は揚げたお菓子を買って帰ってきました。そんな感じ。なんかハズレ。
13時バンペー港到着。すぐにバスのカウンターに飛び込んで、帰りのチケットを出して3日後の9時のバスの予約をする。予約すると変更は不可らしい。

少し迷った、しかしワタクシは金満ニッポン人、乗れなかったらチケットを買い直せばいい、と腹をくくる。

そして急いで船乗り場に。バンペーからの船の出港時間はバス任せ。バスが着たら出航スタイルなんでウカウカしてたら乗り遅れて、次のバスが来るだろう1時間後まで待たなきゃならん。

よーし間に合った。桟橋を離れる船、その桟橋を小走りで駆け寄る日本人2名。君たちのトイレは長すぎたようです。
ワタクシは船が苦手だ。あの揺れと油の匂いがダメなのだ。

バンペー港からナダン港(サメット島)までは40分。ワタクシは揺れないと聞いていた。ただ「揺れ」は個人差だから誰も責めたりはしない。ただ抗議の意味で小一時間無言を貫いたのは、口を開けたら危険な状況でもあったからと正直に告白しておこう。
サメット上陸後、そんな状況でもワタクシは自分が賢明な選択をしたと実は褒めたたえていた。

ホテルである。繁華街とかビーチ沿いとかじゃなくてバンペー港から間近のこのホテル。まさにバス&船酔いで早く体を休めたほういいと暗示していたのかもしれん。

そんなホテルでまずやったこと、それは昨日のブツをまとめ洗い。マンションだったら景観条例に違反しそうな行為かもしれん。ワクワクしてサメットに上陸しようとしてる皆様、ホテルの下のカフェでくつろいでいる皆様には申し訳ない。

洗濯物がひらひら泳いでいるよ。

少し休んで、昼食がてら島内散策へ。

時間はもう3時過ぎ、どこの店もガラガラで旨そうな店(人気店)を見つけるのが大変だ。しかしそんな選択肢も多くないのでそれっぽい店に入ってみた。
注文は汁そば2つとソムタムを辛くしないで。

ソムタム、辛くしないでと言ったのに程ほどに辛い。辛旨い。酸味とか辛味とか甘みとか情報量ありすぎでこりゃ最高です。一気にソムタム好きになりました。

汁そばは麺を変えたからか、スープのバランスを微妙に変化させてきやがった。そう麵はバミーとセンレックにしたんだけど、センレックの方がよりクリアで、バミーの方がしっかりした味のスープ、絶妙に麵との相性が考えられているみたい。両者ともウマし、脱帽です。

後日、その脱いだ帽子を被り直すことをそのときは知らない。サメットでの食生活が保証された一食でございました。
そんな昼食会場は、入島税(公園入場料)200Bを結果ランダムに徴収するゲート裏にある。

その入島税は、簡単に言えば、ナダン港からソンテウに乗った大荷物の人がターゲット。ソンテウがゲート前で一時停車して、徴収官と運転手がフムフムして徴収されている模様。

ゲート手前のホテルで大荷物を置いて、そのゲートをテクテク歩いて通過したワタクシ達は自然とそのターゲットから外されるのです。ただサメットを愛するワタクシだけに自発的に入島税を支払ったかもしれない、と言葉を濁しておこう。
その後、サイケオビーチをぶらぶらして、セブンイレブンでフラッペを買って、ホテルの前を通り過ぎて、北のビーチに行ってみた。

ホテルの前を通り過ぎるとき、ホテルの人が心配顔で駈け寄り「ホテルはここだ!ここだ!」と言ってきた。散歩っすよ、散歩。

その散歩の結果、うーん、北のビーチはホテルライフ愛好家のエリアっぽいな。欧米人多し。
  
 
 
 
はい、お腹は空いてないけど夕食。そりゃそうだ、昼食から4時間も経ってねえ。しかしいい匂いを嗅げばお腹は減るもんです。

場所は寺院の横の屋台村のひとつ。注文はシーフードのパッタイとシーフードの炒飯とソムタム辛くないやつ。嫁のリサーチによるとシーフードを単品で頼むよりもシーフードほにゃららにしたほうがコスパがいいのだそうだ。
確かにそうかも。パッタイといい炒飯といいシーフード有りと無しでそんな値段が変わらないのに結構シーフードの盛りがいいじゃねえか。これは単品のシーフードと比べて醍醐味はないけど納得せざるをえん。
そして好きな食べ物リスト急上昇のソムタムを食って思った。ウマい、ウマいけど、全然辛くなくて味にアクセントがなくてウマいのに不発気味。そうか、「辛くしないで」という曖昧な表現が悪かったのだ。反省。

しかし辛味がない分、素材の味を素直に味わえたような気がしてこれはこれで良かった。よっプラス思考。
サメット島の夜は更けていく。サイケオビーチの夜は大陸さんだらけだ。行かなきゃ良かった。帰り道、港近くのセブンイレブンにはないけど内陸のセブンにはあるフラッペを楽しんで本日は終了。

ホテルで関ジャニ∞の玉アリ二日目のネタバレを読みふける。


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