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台南・高雄旅行記的食記(3日目前半)
(2016年7月16日~2016年7月19日)


おはようございます。

朝からこんなこと言ってなんですが、ワタクシには食べたい三明治がある。店はホテルからも近い。しかしメニューには肉系の三明治しかない。嫁は肉を食わんのです。結果前回は諦めましたが今回は嫁好みのいい店を見つけたんで、朝から迷惑なくらい意気揚々なんです、ハイ。
 
 
小璋碳烤輕食さん。ここの豬排漢堡が食べたかったのだ。

はい?ホテルで開封してみたら豬排土司(40元)になってたのは遊び心に違いない。これを頬張ってみた。もう炭火感すばらしい。喜得炭火燒三明治はかすかだったのが、ここは焼き目も香りもしっかりあって香ばしさがハンパなくうまうま。豚肉がうまいことはもちろん、レタス、トマト、きゅうりと具だくさんで脂っこさもなく、ボリュームすごくてコスパ抜群だろ。
 
  
 
朝食後、少しグダグダして安平に向かう。

行き方はいろいろ考えたけどバスにしてみた。行きも帰りも2番バス。バスですげー参考になったのはこのサイト。台南市バス動態情報サービス。台南のバスの乗り方は詳しいサイトがあるんでそっちにお任せ。観光バス的な99番バスも人気ですが、本数的に2番の方が使いやすそうだったんで、今日は2番バスに乗って安平散策。腹を減らす目的で行ってみましょう。

出発は10時くらい。降りるバス停は「安平古堡」だったかな。目指すは安平樹屋。
 
 
この建物はかって塩の倉庫として使われていたそうですが、現在は廃墟と化し、ガジュマルの木に包み込まれるようにひっそりとたたずんでおります。

木の生命力ってすごいんだな。そんでその木のパワーがビンビン来ます。
 
 
ちまたではラピュタのような世界観らしいですが、鉄オタのワタクシはラピートしか知らん。

まあしかし、そんな無知のワタクシでもこのガジュマルには感嘆いたしました。自然っていろいろなものを凌駕していきますよ。
 

 
そんな自然の偉大さに圧倒されたんで、冷静さを取り戻そうと安平豆花さんで一休みです。

豆花が有名ですが、暑すぎて豆花なんか食ってられん。カキ氷ですよ。
 
 
体に冷たいものをぶっこんで、しばし安平散策。小径がいいとか、風情を感じるとか、まったく暑くて何も考えられん。「涼」を求めてやってきたのは陳家蚵捲。なんでやねーん。

いやいやいやとりあえず食っておかないと帰れないだろ?注文は大蝦冷盤と蚵捲。作り置きのものがさくさくっと提供される。作り置きに興ざめしながらも食ったら背筋が伸びるおいしさじゃねえか。
 
 
海老は素材の味っちゃ味だけど、ぷりぷりで味が濃くて、おまけに甘めのマヨネーズと合う。蚵捲はサクサクの衣に牡蠣の旨みがぎゅっと凝縮されてこれもうまうま。旨かった証に烤鮮蚵の追加注文です。

焼けるまで10分待つ。そして熱々の焼き牡蠣いただきます。最初は醤油でも垂らしたいと探したけど、醤油無しで全然おいしい。程よい塩加減と牡蠣の旨みがギュッと貝の中に閉じ込められていて、身が固くならないギリギリの火の通し具合がすばらしいぞ。これがシンプルながら一番旨かったな。
 
 
よーし、ウマイもんも食って気合が入ったけど暑いから帰るぞ。もちろん2番バスだ。

ちなみにグーグルマップの安平古堡2番バス停は100mくらいズレてるんで要注意です。まあそんなとこにゃバス停自体ない。
ちょうどそのバス停を探しているときに2番バスがワタクシたちの前を通り過ぎようとしてたので、大きく手を振ってアピールしてみた。バスが「ぶふぉ~ん」とクラクションを鳴らす。気付いてくれた。しかし「ぶふぉ~ん」号はそのまま行っちまったがな。

その後、確実に安平樹屋のバス停まで歩こうと思ってたら安平古堡の本当のバス停発見。運よく6分後に来ると言うのでそこから乗ったけどな。しかしあのバスの放った「ぶふぉ~ん」は何だったのだろうか?

そんで、6分後に来たバスの運転手さんに「台南駅に行く?」って聞いて念押し乗車。しかし降りたのは台南駅の5個くらいの手前の建興国中。運転手さんに心配掛けちゃいけないとバイバイしてバス降りましたよ。


そして向かったのは莉莉水果店ではなく、奇異果水果店さん。水果店といいながら結構なお客さんがお食事をしておりますが、ご注文は新鮮芒果牛奶冰(100元)。
 
 
莉莉水果店さんよりもずいぶんお安いけど、量はちょっと少なめ。ってか丁度いい。しかもここのマンゴーが超熟してて味が広がる広がる。なによりシロップのはちみつ感が他店とは違ってここは再訪決定。

おまけにおすすめの杏仁牛奶冰(50元)追加でお願いしちゃいました。
 
 
すばらしいビジュアル、カキ氷に杏仁ってパンチ不足かと思ったけどはちみつパワーもあって優しい味でおいしかった。いい店はひょんなところにあるんだな。

その後てくてくとホテルに歩いて帰る。帆布屋さんの取り揃えに大きな進展はない。新光三越で糖村のヌガー(牛軋糖)お買い上げ。
高雄の糖村に寄ったとき「もしや値上げか…」と思ったけど高雄価格だったようで台南はお値段そのままでございましたよ。しばしホテルで休憩。。。

安平の帰り道、焼き牡蠣はもう一度食べたいけど安平はもう来なくていいなと嫁の矛盾したひとりごとをワタクシは聞き逃さなかった。


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