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ハノイちょっぴりバンコク旅行記 '18(6日目)
(2018年8月11日~2018年8月19日)







 

2018年8月16日(木)

体調は整った。しかしワタクシはカラダに謙虚だ。12時にホテルをチェックアウトして朝食後3時間でお昼ご飯を食べないという問題にも直面している。本日はハノイからバンコクへの移動日。とは言いつつハノイノイバイ空港20時50分発だから全然急ぐ様子はない。
 
 
そんなわけでバインミーを食おうと思うんだけど肉の入ってないやつがいい。ハノイでぶらぶらしていて一番人気だと感じたバインミー25さんに行ってみた。

注文はチーズ&ベジ(20,000ドン)。店の向かいのカフェコーナーには欧米人がわんさかいるけど、ホテルで荷造りしながら食うのでtake awayです。
 
 
バゲットは注文後にオーブンで焼いてくれるので、パリパリ食感の外側と頬張ればわかるフワフワ食感の内側構成でパンが温かくてウマウマ。温められているからチーズもとろけてバゲットと餡の一体感もいいぞ。

具材はたっぷりなんだけど野菜はニンジンとキュウリ(パクチーは辞退した)で少々物足りなさはあったかな。希望通り謙虚なお食事だったのに文句を言ってしまった・・・。
 
 
 
12時前、そうチェックアウト直後、ホテルのロビーでGrab TAXIを呼ぶ。ピックアップポイントがホテルだったからかGrabドライバーからの連絡はなし。ただ待つのみ。

このホテルの人にも最初っからハノイではタクシーを使うな、Grabを利用しろとアドバイスされている。Grabが近くにいても旧市街だと結構時間は掛かる。Grabに乗っても旧市街のゴチャゴチャは変わらず時間は掛かる。英語を解せないドライバーが目的地は本当にココでいいのか念を押してくる。そうだろ、そうだろう、目的地がフォー屋なんだから不安に思って当然でしょ。
 
 
しかも正しいルートを走ってても旧市街の走りにくさは変わらず、料金は目安を1,000ドンオーバー。申し訳なさそうな顔をしないでくれ。ドライバーさんよ、あなたは最善を尽くしたのだ。

1,000ドン(5円)なんだし・・・。

ってか前日のサイクリング代は40,000ドンだぞ!!! はい、根に持ってます。



この店にやってきて急に日本人率が急上昇した。しかもスーツ姿。金融街も近いからかメガバンクの駐在さんたちがランチの一杯でやってくる。フォーボーの名店PHO THIN(フォーティン)さんです。メニューは基本的にひとつ、人数を指で示せばフォーボー(50,000ドン)が着丼する。
 
 
前日にフォー・ザー・チュエンさんにも行ったけど、やっぱフォーティンの見た目最強でしょ。ネギたっくさーん。ホーチミンだと葉っぱが別皿で出てきて好き勝手入れるんだけど、熱々のスープに冷たい葉っぱを入れるのってスープが温くなって躊躇しちゃうじゃん。だからハノイの一緒に煮込んであるタイプ最高。

ネギ、ネギ言ってますが、パクチーも若干含まれてる。でもパクチー感はあんまない。たっぷりのネギをよけてみると、牛肉もたっぷり。牛肉を推す店が多い中、牛肉を隠してくるとは。牛肉のフォーだけどスープは牛骨と豚骨で、ベースは牛骨だけど豚骨がいいコクを醸しだしててウマウマ。あっさりと言うよりもコッテリでパンチ力抜群のフォーでした。控えめに言って最高。
 
 
食後は甘いものを欲しますよ。フォーティンから歩いてすぐのChe Muoi Sauさんへ。看板が新しくなっていて迷う。入店後、雨が激しくなってビニールシートで覆って、その状況だったら看板隠れて店発見困難。まあ角っこだからわかりやすいんだけど。

注文はやっとベタなチェーが食えます、チェー・タップ・カム(25,000ドン)。それと嫁所望のバインチャイ。バインチャイは人気だな。現地の人も半分はコレ。温かいチェーなんだけど大きい白玉団子が3個入ってる(ちなみにタップ・カムにも1個入ってるぞ)。ほんのりした甘みととろみのシロップを身にまとった白玉団子、中にも餡が入っていて、その餡がまた口の中でフワッとしちゃう。芸が細かくてウマウマ。特に白ゴマとショウガのアクセントがワタクシは好きだ。

でも一番好きなのはベタでどこでも食えるようなタップカムだけどな。
 

 
時刻は1時過ぎ、ここからはロンビエンの方までバスで行って、ハノイ滞在カウントダウンのための暇潰しのカフェへ。

ちなみにローカルバスはホーチミンでも乗ったことがあるけどハノイも簡単。乗りたいバスが来たら乗ればいい。手を上げなくてもバスは止まってくれるようだけど通過されたら泣いてしまいそうなんで、必死に手を振ってみた。乗ったらあとはGPS任せ。

ただメガネ諸君は降車時要注意だ。ローカルバスに限らず空港バスもそうだけど車内はエアコンがガンガン効いてるせいで、ミストサウナ状態の車外に出るとメガネが真っ白に曇って、バスを降りた場所に犬のウンコが落ちてたら高確率で踏んでしまうでしょうワンワン。
 
 
で、暇潰しできるカフェでの注文はカフェスアダーとココナッツコーヒー。

ここからは各自自由行動。このカフェは3階まであるんだけど2階占領状態だったから2時間くらいいちゃったかな。コンセント有り。無料wifi有り。お隣の小学校からは歌のプレゼント有り(たまたま音楽の授業中だった)。チェーもあるんで追加注文すれば良かった。
 
 
 
今夜の晩ゴハンはどうしよう?フライトは20時50分。空港で割高でウマくないもの(根拠のない偏見)を食うのは忍びない。さりとて16時前に都合よく空腹になるわけもなく、今回3度目のバインミーPさんに行ってお持ち帰りすることにした。バインミー25さんの方が近いけどそうキャベツが好きだから。

注文はミンチのバインミー2つ、ミンチは半分でいいからその分キャベツ大盛りで。その注文を聞いた姉さんフリーズ。ミンチ多めとかワガママなヤツはいるだろうけどミンチは減らしていいからキャベツ多めって・・・。



無事バインミーをお持ち帰りしてホテルのソファーでGrab TAXIを呼んでみた。行き先はハノイ駅。帰りも86番バスで帰るんだけど、ホテルから一番近いロンビエンから乗って50分座れなかったらと想像するとバスの始発場所のハノイ駅に行っちゃうでしょ。

しかしGrab、誰も応じず。近くにいるのに短距離すぎるのか一向に誰も手を上げん。Grab TAXIを止めて、Grab CARにしたり、それを数度繰り返して、20分後やっとGrab CARが手を上げてくれた。
 
 
短距離でも稼いでくれるGrabドライバーに大きな拍手を。25,000ドン。


ハノイ駅に到着するとちょうど86番バスが出発するのが見える。全然急いでないからOK。ハノイ駅見学をしたかったし。まずハノイ駅を愛でる。次に駅に列車が止まっているようだからホームに遊びに行こうと思った。

ガーーーン自動改札で閉じられているぞ。もちろん入場できん。ロンビエンはノーチェックでホームに行けたのに、ハノイ駅は突然管理精神に目覚めたようです。ベトナムらしくないぞ。
 
 
そんなわけで86番バスはソンホン川を渡るまでは順調に渋滞しながらも1時間強でハノイノイバイ空港に辿り着く。

バインミーPの姉さんの猜疑心とキャベツがいっぱい入ったバインミーも無事夫婦の胃に辿り着く。
 
 
しかし、辿り着かないものもある。エアアジアの機材が来ないんじゃ。ハノイ着の定刻より30分経った。出発が30分以上遅れるのはほぼ確定か。正直言って急いでる。定刻でバンコクドンムアン空港に到着するのは22時40分。A2バスの最終は23時。入国審査もあるし乗れたらラッキーくらいに思ってた。もう無理。切り替えた。A1バスの最終は24時。A1バスの終着駅モーチットのBTS最終は0時12分。もうコッチに賭けるしかない。

しかし機材は来ない。あっ来た。目の前には下品な赤の機材が来た。通り過ぎた?別便か?そう20時半に乗る予定の機材が到着した。なのに47番スポットに駐機するところを2つ行き過ぎ、その場(49番スポット前)でしばらく立ち往生し、改めて誘導路を一周し、定刻から40分後に47番スポットに辿り着いたのだ。
 
 
 
もちろんバンコク便もきれいに遅延。


FD645 HAN 20:50 ⇒ DMK 22:40
FD645 HAN 21:30 ⇒ DMK 23:20 

バンコクドンムアン空港に到着後、他の乗客を置き去りぶっちぎりで走りきったことは言うまでもない。23時40分、もちろんA2バスはない。A1バスに乗る。モーチット着、BTSはまだ間に合うけどホテルのある1駅分だけタクシーに乗る。短距離で乗車拒否しなかったドライバーさんが大笑いするくらいチップを弾んでやったぜ。運賃合わせてカオマンガイ一杯分くらいだけどな。
 

あとは就寝するだけだけど、空腹で眠れないと困るのでセブンイレブンでカニのカオパットとアイスミルクを買う。これで安心。。。
 


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