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石垣島だらけの旅行記
(2011年4月22日〜2011年4月25日)

 2日目 

 


 ぐしけんパン

2日目。早起きする必要もないのに早起きしてしまうう自分が憎い。そしてニヒル。

朝飯は、スーパーで買ったうず巻サンド(ぐしけんパン)とコーヒー、ヨーグルト。

2日目の天候はくもり時々雨、最高気温22度。寒いんで触水予定なし。シュノーケリングが難しい日に、離島観光しても天候不順でもったいないんで、近くでぶらぶら観光しようかと思います。

石垣島だらけの旅行記

散歩がてらに向かったのは、離島ターミナル周辺からあやぱにモールへ。早くも試食を兼ねたお土産の物色です。

あやぱにモールでは前日のビーチ探しで痛い目にあってしまったビーサンの次期後継として島ぞうりイエローを350円で購入させていただきました。

ちなみにあやぱにモールは命名権(ネーミングライツ)を貸してるそうで、ただいまユーグレナモールとして存在しております。

ゆうくぬみ

時刻は11時半。僕のメモでは11時開店だったゆうくぬみに開店直後押し入り昼食です。僕が間違ったんじゃない。僕が間違った情報に踊らされただけなんです。往生際が悪いようですが、頭髪の生え際も怪しいんで仕方ないじゃないですか。

毛を取り直して、ゆうくぬみでは八重山そば(500円)を2つとコーヒーぜんざい(450円)をお願いしました。ゆうくぬみでは1人1品は頼みましょう。

ここの八重山そばはかつお出汁であっさりなんだけど、豚骨のややこってり感があるような。あっさりと評する人が多いので、このややこってり感は自分の味覚に不安。まあウマいんだから問題なし。

で、ソバもいいんだけどすごいのはコーヒーぜんざい。地層学的に説明すれば、まんべんなくコーヒーの恩恵を受けた細かくガリガリしたふわふわ粉雪状の山盛り氷、その下にはもちもちの白玉とデカイ小豆という地層で構成されています。この状態でまぜまぜして食うと大人な苦味が楽しめて、これにコーヒーフレッシュをぶっかけちゃえば円やかさが加算して、味が掛け算のように数倍ウマくなります。足し算だったのに掛け算の答えになっちゃうなんてなぜ?そんな味かもしれません。まあゆうくぬみのそばの味を民意に反してややこってりと言ってることで怪しい味覚ですが。

人気店なので、モールでの買い物時間と上手に調整しながら行くといいんじゃないでしょうか。

・ゆうくぬみ
・沖縄県石垣市字大川10-2
・営業時間:11301800  11時に行って30分並ぶのは可。
・定休日:日曜日

ゆうくぬみ
ゆうくぬみ
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食事の後は、少し日差しを感じたんでレンタカーでビーチへ。まずは川平タバガーへ。風強し。波高し。体寒し。やっぱ川平タバガーは僕の技量とお気楽さとは不釣合いのガッツリポイントでした。

ここは穴場的シュノーケリングスポットらしいんですが、僕が知ってるくらいなんでもう穴場失格です。行き方は、川平ロータリーをクラブメッド・カビラビーチの方面に進みます。川平ロータリーから約500m進むと、道の両側に大きなお墓があります。そこを右の小道に進み、あとは送電線に沿って1kmほど。行き止まり(左側に鉄柵あり)に着いたらそこにクルマを停めてビーチまで徒歩23分です。

軟弱じゃないシュノーケラー諸君、頑張れ。

川平タバガーにあっけなく敗北した後は美しいはずの川平湾へ寄り道。美しい海も日差しがないとこんなもんです。照明がガンガンにないと老けて見えてしまう大女優の如しです。

石垣島だらけの旅行記
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次に向かったのは、米原ビーチの手前の荒川のポイント。トミーのパン屋前のポイントと同じかは不明ですが、ここは米原ビーチ同様にアウトリーフまで大きなプールになっているんでリーフ内で遊ぶんだったら安心なはず。しかしここでも屁タレは敗北。たまたまかもしれないんだけど、エントリーがナマコだらけで、ナマコを踏まないで潜水できない状態に挫折したのでした。

No entry , no namaco

ナマコがいなかったらお手軽でお勧めのシュノーケルポイントです。ちなみに行き方は、川平方面から来る場合は荒川橋を過ぎて一本目を左折、米原海岸方面から来る場合はトミーのパン屋入口の次の道を右折して200300m先の行き止まりが駐車スペースです。この駐車スペースから2分くらい歩けばポイントに辿り着けます。駐車スペースはこんな感じ。今回お世話になったワゴンR(レンタカー)を併せてご紹介。

このあとは、米原ティンガーラ前(ヤドカリビーチ)ポイントに行ったんですが、駐車スペースから進む鬱蒼とした道中、ビーチに辿り着く前に、屁タレ夫婦は挫折したのでありました。
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さよこの店・サーターアンダギー

屁タレには屁タレの進むべき道というものがあるのであります。気を取り直して、午前中にさよこの店で買ったサーターアンダギーをいただく。どんな気分でもウマいさよこのサーターアンダギー。表面サクサク、中身ふわふわ、甘すぎないのがまたよろしい。145円でいろんな種類が買えるのもさよこの良さですな。

・さよこの店
沖縄県石垣市登野城170
・営業時間:10001900
・定休日:日曜日

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このあとは、行く当てもなくクルマを走らせちゃって、平久保崎の灯台に行こうかと思いながらも明石食堂とセットじゃないと行く気も起きず、白保の集落、マエサトビーチ経由で宿に篭らせていただきました。やっぱ石垣に行くんだったら天気の悪い日のすごし方考えておいたほうが良かったのか。これじゃ日差し割り増しなしの離島観光したほうが良かったかも。

そんなことを思いながら宿の屋上で石垣空港の離発着便を撮りまくって楽しんでいる僕でした。嫁はたぶんスーパーじゃないか?

あじわい食堂natuyuki

そんな感じでグダグダと6時になったんで晩飯を食わねば落ち着かない。私たちは食べ続けます。そんな宣誓は放っておいて、向かったのはあさひ食堂の斜め前くらいにあるあじわい食堂Natuyukiさん。

ここは沖縄料理じゃなくて小洒落た普通の定食屋さん。メニューも少ないので、そのぶん不安が募る。僕はミックスフライ定食(700円)、嫁は日替わり定食(700円)を注文。料理が提供されただけでウマさが炸裂しそうだ。

ミックスフライは、チキンかつ、たまねぎ、コロッケ。小鉢には山芋の千切り、味噌汁、漬物。最後は熱いお茶で締める。丁寧だ、丁寧としか言いようのないお仕事だ。ミックスフライの揚げ方も丁寧、手作りコロッケに鼻息が荒くなる。

一方の嫁の日替わり定食は、メイン料理以外の構成はほぼ同じで食後にはデザートが付く。このメイン料理がアイデア満載、センス抜群料理で脱帽ものでした。しかし料理名は忘れた。たぶん白身魚のチーズ焼きとかそんな感じ。しかし味はそんな簡単じゃない。また根拠のない想像で申し訳ないけど、フライした白身魚の上に、別に作ったほのかなニンニク風味の具沢山野菜炒め的なものをのせて、最後にチーズをたっぷり散りばめてオーブンでホイル焼きしちゃった感じだろうか。まったく味が伝えられないのが無念です。同じ料理なのに食べる場所のバランスによって風味、食感に彩がある、そう言ったら余計混乱必至だな。醤油なんか垂らしたいのに、垂らしたら失礼なんじゃないか、でも垂らしちゃった、そんなウマウマ定食でした。

・あじわい食堂Natuyuki
・沖縄県石垣市大川54 サザンヒルズ長嶺1F
・営業時間:11301400 18002200
・定休日:火曜日

あじわい食堂natuyuki
あじわい食堂natuyuki
マルゲン鮮魚店

 
そして、このあとも連日の別腹稼動命令が下されました。よしみ鮮魚店との再会のときです。店頭にクルマを横付けして入店、「イカのてんぷら300円分お願いします」、本日お初の迷いのない行動です。しかし、ああ無情。念願のよしみ鮮魚店はてんぷら終わっちゃったそうです。

まあしかし、満腹なんでカラダは諦められるんですが、気持ちが止まらず、近くの鮮魚店に行ってみました。マルゲン鮮魚店です。お隣には似た屋号の居酒屋が併設、これは期待できるんじゃないでしょうか。

バカの一つ覚えみたいな注文をすると、揚げるから待てと言う。期待しないほうがバカである。で、揚げたてをいただく。違和感を覚える僕、塩辛さを訴える嫁。揚げたてというだけで、惰性で半分食える僕の舌はバカ舌なのだろうか。

・マルゲン鮮魚店
・沖縄県石垣市字平得175-3

マルゲン鮮魚店
マルゲン鮮魚店

宿に戻って、泡盛をロックで飲みながら、残りのてんぷらを食う。てんぷらは程よく冷め、冷めた分だけ味が明確になっていた。塩辛い。そんなてんぷらを食い、いつしか衣を剥いで食い、ときどきロックグラスの氷を鳴らしながら僕は思った。根拠はないが、このてんぷらは不味すぎる。衣を剥いでも塩辛すぎて苦味まで感じるなんて、お酒がすすむ適切な言い訳じゃないか。

よしみ鮮魚店>玉城和さしみ店>>>>>>>>>>>マルゲン鮮魚店。

夜中、のどが渇いて目を覚まさないように。。。


 
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