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バンコク・チェンマイ旅行記的食記(3日目)
(2017年8月12日~2017年8月20日)


2017年8月14日(月)
夏休みの朝は毎日早起きだ。早起きの理由は嫁がメーサーエレファントキャンプに行きたいと駄々をこねたから。芸を仕込まれた象なんて・・・。

よーし行っちまうかメーサーエレファントキャンプへ!

しかしそんな意気込みとは裏腹にご無沙汰すぎるバイク、しかも慣れない二人乗りで安全運転は否めない。転んでもかすり傷で済みそうなスピードで邁進するぜ。
そんなおよそ60分後、クンクンクンゾウの匂いがするぞ、無事メーサーエレファントキャンプに到着です。

旅行前いろんな人の旅行記を参考にしたけど入場料とかゾウ乗り代が日々値上げ傾向でビクビクしておりましたが、本日の価格、入場料ひとり250Bなり。ゾウ乗り代は15分800Bなり。

このお値段を見て前世はゾウだったと豪語する嫁が二の足を踏んだ。踏んだってゆーかゾウ乗りをやめるとか言いやがった。ゾウ乗りに興味がないワタクシは思った。確かに浪費は免れる。しっしかし、嫁のゾウに乗らなかった後悔が日々増幅されちゃうんじゃないかと。そのグチっぽいやつを聞かされるくらいなら800B安いじゃないか。はーい!ワタクシ乗りまーす。

しかしそんな芸を仕込まれたゾウに半信半疑を拭えないワタクシ。まずはゾウのお披露目会場でそのサービス精神にココロが揺れる。ゾウの鼻も揺れる。特別料金が掛かるわけでもないのに写真とか触れ合いとかサービス精神旺盛すぎるじゃないか。ゾウが息を掛けてくる。ゾウが愛おしくなってくる。ゾウの鼻がワタクシに触れる。濡れる。ゴメン、それは無理。
その後は水浴びショー。水浴びショーで観客を前のめりにできるなんてストリップ嬢かゾウくらいだろ?いや正確に言えば、ストリップ嬢の場合は腰が引けて結果前のめり状態かもしれん?そんな感慨深さをココロに抱き、ワタクシのゾウを見守る眼差しは優しくなっていく。

ワタクシの前世もゾウだったかもしれん。
そんでメインイベントであーる。

もうかぶりつき。サッカーをしたり、風船割りとか、またこの芸がよくできていてオチまで用意してある。立派だ、立派すぎるぞ。
そして数ヶ所でゾウが絵を描き始める。ワタクシの目の前でもゾウが絵を描き始める。ゾウが絵を描いていることだけで素晴らしく、でもまあこんなもんだろうと経過を見守っていると、他のゾウたちの絵が描き終わり紹介されていく。目の前のゾウの絵とは全然巧みさが違って正直ハズレじゃねえか、ワタクシはそう思った。
そう思ったのに、最後のメッセージを書きはじめたときワタクシは涙がチョチョギレルくらい反省した。


LOVE MOM
目の前のゾウは子ゾウだったのか。。。

ゾウだけに体が大きくて子どもだったなんて気が付かんかった。絵代4500B(1.5万円弱)、ワタクシの1か月分の小遣いを一回で稼ぐなんて…子ゾウのくせに…。
その後はゾウ乗り。15歳のヤングボーイに乗る。
大人のゾウは安定した足取りなのにこのヤングボーイは集中力がなく落ち着きがないぞ!あっ芸を仕込まれたゾウなんてとディスってたくせに…。

草陰に隠れるとゾウ使いによる持参したカメラでの写真撮影あり。
しかもゾウの目線とかポーズとか何枚も撮ってくれる。ちなみにこれはゾウ使いの小遣い稼ぎのようで、だから「草陰」なんだな。
総じて、メーサーエレファントキャンプ半日十分楽しんで1300B(約4300円)、ありあまるサービス精神にココロ躍らせられまして大々々満足でした。

そんなZOZOTOWNを後にして、いったん町中まで戻り、休憩がてら昼食でもいただきましょう。お店はスーパーハイウェイからちょっと入ったゴーリアンさん。ゾウの次はゴーリラとはややこしいぞ。

ここでの注文は魚のつみれ入りのトムヤム麺とクイッティアオ。
トムヤムはたっぷりのトッピングに、クリーミーかつコクのあるスープでめっちゃウマし。麺の太さをお任せの意味もあって指定しなかったけどセンミーでした。
クイッティアオの麵はセンレックかな。スープは揚げた豚の皮もあってコクがありながらもスッキリして米麵との相性も抜群。さすがオススメって感じでしたね。


その結果、クイッティアオ大盛り追加注文です。まさにウマさの証。
 
メーサーエレファントキャンプの帰り道から怪しくなった空模様。

予定では午後ドイステープまで行く予定だったけど、クイッティアオでほてったカラダを冷やしにJJマーケットのIce Hubさんに直行しました。マンゴーカキ氷が食いたいんです。注文はもちろんMANGO ICE LAVEの大きいやつ(2~3人分)。
カキ氷はミルクを削ったやつでふんわりんちょ。そこにマンゴーソース。まさにチェンマイらしく黄金に輝く仏塔スイーツじゃないか。その仏塔スイーツの脇にはマンゴーとミルクプリン、この黄金に美しいマンゴーがまた芳醇でおいしいのだ。大当たりや。


せっかくバイクも借りてるんでレック橋にも行ってみた。なるほど。
ワロロット市場にも行ってみた。
嫁が呪文を唱えるときに使いそうなオイルを買っていた。ワタクシはピン川を眺めていた。CHAMPA OIL、MOKE OIL、MORINGA OIL、なんじゃそりゃ?
バイクの話をすると、交通ルールは見よう見真似でなんとかなる。残念ながら検問はなんともならん。警察さんは結構いるから腹くくったほうがいいかもね。

同時期、お盆休みで日本人訪泰につきパタヤでは検問祭り情報が発令されてたけど、チェンマイでは運よく検問には遭遇しなかったな。あっこれも成田山新勝寺様のご利益に違いない。
 
夕食前、もうひとつワット・ローク・モーリーにも行ってみた。奇妙な造形の仏塔で有名なワット・クー・タオと間違えた説は否めない。
 
晩ごはんの時間ですよ。チェンマイといえばガイヤーン。ガイヤーンといえばSPチキンが大本命なんでしょうがルアムジャイガイヤーン(Ruam Jai Gai Yang)さんです。

注文はソムタムタイ、エビの天ぷら、空芯菜炒め、コームヤーン、カオニャオ。
もう全部うまうま。初めてコムヤーン食べたけど激しくウマし、スモーキーで笑ウマ。肉質自体脂身も少なくて歯ごたえもいい。ここのコムヤーンはスパイシーなサラダ仕立てなんだけど、もしかしてラープっぽくしてるのかな。

食後一句詠んでみた。
ゲップして 広がる香り ウマさ再び
 
バイクは右に曲がります。まだまだ明るいぞ、何時にメシ食ってんだ!お堀をターペー門の先までグルグルしてBIG-Cでお買い物。ナイトマーケットも開店し始めてますがああいうの苦手なんで。
そして帰ると見せかけてサプライズ発動です。BIG-C近くのイスラエル料理店でファラフェルサンド買いに行っちまいました。

ワタクシのタイ旅行の悩みといえばカオマンガイ問題である。いきなり何を言ってるのでしょうか?コムヤーンやガイヤーンならなんとかなる。その店におそらくソムタムもあるからだ。しかしカオマンガイ屋さんにカオマンガイ以外の商品なんてないじゃないですか。カオマンガイを食べたい時、肉を食わん嫁を持つワタクシはどうしたらいいんですか?

チェンマイ在住の仏がお答えします。女性は朝支度に時間が掛かります。その時間につまめるように朝食にファラフェルサンドを買い与えておきなさい。さすれば、あなたには自由なる時間が訪れるでしょう。

ワタクシは仏のお導きに従い、嫁にファラフェルサンドを買い与え、逃げるようにカオマンガイを食べに行けばいいのですか。

よーし、ファラフェル熱冷めやらぬ嫁に明日の朝ごはんを買い与えるのだ。ワタクシは食いたいカオマンガイ(KOYI CHICKEN RICE 高怡)がある。
そう思ったのに、ファラフェルサンドのお値段が前回の2倍だったため断念。合わせ技でカオマンガイも断念。

不貞寝。。。


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