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LCCでギリトラワンガン・ロンボク旅行記(8日目)
(2014年8月8日〜2014年8月16日)
 

 

しかめっ面の最終日
 
 
最終日の朝。朝食は胃をねぎらうこじつけでお粥の名店漢記に行こうと思ったら嫁がチョコレートを飲んでいた。まだビリビリだったとは、物持ちがよろしいこと。
 
しゃーない。ホテルの近くの寺院とかをひとり散歩して、ホテルで朝食をいただいた。このホテルのお粥もなかなかいける。ミー・ゴレン、ナシ・ゴレン、パンケーキは普通にうまい。炭水化物祭りや。去年よりうまくなっている。小さなキセキや。
 
 
KLセントラルからはスカイバスでKLIA2に。嫁は早々にクレジットカードのラウンジに行ってしまった。家庭内格差問題を抱える(ラウンジに入れない)ワタクシはひとり飛行機を撮る。撮っていたら、撮られる。文化の違いか飛行機を撮っている人間が珍しいのか、ワタクシどなたかの旅のメモリーに仲間入りしたようです。
 
 
フライトは14時半、到着は22時半。やっぱりここが一番悩む。機内食は嫌いだ。あれをあえて食おうなんて思えない。腹は減ってないけどバーガーキングに行くことにした。日本ではバーキンには行かない。バガキンと略すヤツとはトモダチにはなれない。ラウンジで嫁がゼロコーラもらってきたおかげで、セットメニューを注文する予定が崩壊し少々不便を感じる。バーキンはうまい。バーガキンだったらトモダチになってもいい。何目線だ?
 

 
 
KUL 14:30 ⇒ HND 22:30
 
飛行機は飛んでいる。夕日を浴びて飛んでいる。ワタクシは眠る。どこからか機内食の匂いがしてきても、カップ麺の匂いがしてきても。
 
ふと目を覚ますと普段は爆睡している嫁が姿勢を正し、しかめっ面で目を泳がせていた。どうしたんだ?何か異常を感じるのか?と問うと、波状攻撃でビリビリ感に襲われ油断ならない状況だったらしい。ワタクシはそんな嫁を見て思う。機内でしかめっ面をされると寝にくいのです。
 
 
機体は着陸態勢に入った。羽田到着は定刻。普段の「○○分も早い到着です」の勝ち誇ったアナウンスはない。後ろの座席からは「今晩は平和島にする」と敗北感がにじんだ会話が聞こえてきた。ワタクシは走った。「オオカミに追われたウサギが足の痛みを気にするのか?」のオシムの教えに従って。

そんなウサギも乗る電車を間違えることだってある。間違って終電になってしまった。嫁には内緒にしているが薄々気付いているようだ。そして最後に最寄り駅でウッソーな事件は起きた。スイカのデータが突然ぶっ飛んだようで自動改札がワタクシを通せんぼするのだ。無賃乗車してねえし。

まれにぶっ飛ぶようです、駅員が閉店ガラガラ前のトラブルにしかめっ面でこう応える。一番最後の駅で良かった。途中の駅だったら帰って来れなかったかもしれん。大きなキセキだ。
  
翌週末、大阪遠征に行かなあきまへん。待ってろエイト!
 
最後に夢と旅心を損なうかもしれませんが節約系サイトなんで、
【 旅の家計簿 (2人分/円建て(リンギット35円、ルピア0.01円で換算) 】
フライト(羽田−ロンボク) 120,213円 食事・飲み物代 18,042円
ホテル(7泊分) 26,370円 土産・その他 18,266円
国内交通費 3,648円 合   計 194,439円
現地交通費 7,900円 一人当たりの旅行費用 97,219円



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