Go To 九州〆の旅行記 '22(1日目)
(2022年5月5日~2022年5月8日)



 


このコロナ禍、九州に5度訪れたのは罠だったかもしれん。九州へのツアー料金(飛行機代)が激安でした。JALパックで言えば、九州のレンタカーが1日500円と破格でした。

そんなコロナ禍も3年経てば旅行費用は元に戻りつつあり、(それでもまだ安いけど)割高感に身を焦がし、九州〆の旅に行ってきます。
 
 
 
2022年5月5日(木)
 
本日も早い。6時台のフライトだと頻繁に蒲田あたりで前泊しようと提案する嫁の気が知れない。4時起きは厳しいけど前泊で5時起きなら余裕綽々なんだろう。羨ましいです。

JAL303 羽田6:25 ⇒ 福岡 8:15
 

福岡空港へ飛んでいく。座席は左側を陣取ったので富士山ビューではなく南アルプスビューです。もしかして中央アルプスかもしれない。北アルプスではないと思う。自信はない。



福岡空港からはトヨタレンタカーで佐賀県の唐津方面へ。〆の旅らしく9ヵ月前に線状降水帯の豪雨のせいで諦めた高島の宝当神社に向かいます。リベンジってやつです。

まずは憧れだった棚田撮影に。わざわざ棚田に行くことはしなかった程度の熱量ですが。
 

やって来たのは浜野浦の棚田展望台。水を張っている棚田を見たかった。見事な曲線美です。電線を切断してやりたいくらいです。

できれば夕日が差しているときが望ましいけれど3泊4日の旅人にはそれは無理。玄界灘に面した浜野浦の棚田展望台の景観は壮大でした。夕暮れだったら絶景間違いなし。


次に腹ごしらえだな。人気店らしいので11時過ぎに行く。開店まで20分待ちました。玄海町のふくみさんです。
 
 
注文はちゃんぽんです。ちゃんぽんウマウマ。スープは塩味が効いたしっかりした味でスパイシーさもあり、だけど油が少なめであっさり系。スープに野菜などの旨味が溶け込んでいて旨味たっぷりですよ。コクに優しさがある。トッピングに魚介はなく野菜たっぷり。チャンポン圧勝です。


本日のメインイベントです。9ヵ月前に線状降水帯の豪雨のせいで諦めた高島の宝当神社に行きますぞ。宝当神社への行き方は宝当神社のある高島まで定期船か海上タクシーで渡るしかない。

はい、船に乗るという旅行のエッセンスを頂戴しました。定期船の乗船料は220円、時間の都合で往復とも海上タクシーを利用しましたがそれでも片道500円なり。所要時間たった10分の些少の船旅をお楽しみください。
 

そんな宝当神社、今から四百年以上前、高島を荒す海賊を撃退した野崎隠岐守綱吉の墓を島の守神として祀ろうとしてできたらしい。

それが平成に入って「宝当」という縁起の良い文字にあやかって参拝される人が増え、その中から宝くじの高額当選者が多数出たという摩訶不思議な謂れの神社。銀座のチャンスセンターに大群が押し寄せれば、そりゃ当選確率も上がるでしょう的な話っぽいぞ。
 
 
されどあやかりましょう。懸賞付き定期預金でいただく程度の宝くじ愛ですから謂れなんてどうでもいい。あやかりましょう。




 


宝当神社からの帰り道、乗船客は皆まさに大船に乗った気持ちだったのは言うまでもない。
 
 
大船から小型車に乗り換えて今夜の宿泊地熊本に向かいまーす。唐津を出て20分、唐津市では有名らしいそらコッペ+さんというベーカリーで翌日の朝食確保です。臨時休業。

そこから3時間強レンタカーは走り、この旅の目的のひとつだった熊本市東区のあづまラーメンに辿り着いてみれば店頭には店休日の大看板が。定休日だった。

不貞腐れた。定休日だからあづまラーメンさんに非はないが不貞腐れた。近くで適当な店を探そう。定休日を確認して定食屋のふじ屋さんを目指す。レンタカーを10分走らせ、店頭でキャッチボールをしている少年を見て愕然とした。ここも臨時休業。

グーグルマップを睨みつけた。もうホテルまでのナビ経路上で店を探そう。なんでもいい。ふと九州でしか見掛けないチェーン店っぽい店舗名が目に留まる。うどんのウエスト。ウエストはうどん、焼肉、中華料理、和食など九州で手広く営業する外食チェーンらしい。チェーン店なら大失敗はない。コスパもいい。客も結構入っている。もうウエストしかない。
 

 
 
食った。腹を満たせば機嫌は直るもの。ウエストの感想を言えば満足です。麺はモチモチ、スープはお出汁が効いてスッキリうまい。かき揚げ丼の天ぷらは揚げたて。関東圏のチェーン店を超えているな。さすが牧のうどん、資さんうどんと切磋琢磨している九州のうどんチェーン店だな。困ったらウエスト。



右往左往して熊本の中心地にやって来ました。熊本2回目。土地勘はなくても2度目という根拠のない安心感はある。ホテルにチェックインする前に近所をふらふら。
 
 
前回は緊急事態宣言中でライトアップされていなかった熊本城を愛でる。やっぱり夜景って3割増しだな。
 

今夜お世話になるホテルはレフ熊本 by ベッセルホテルズさんです。
レフ熊本さんを予約した決め手は大浴場、しかも日本庭園を眺める露天風呂も備えているという謳い文句です。サウナもある。「露天風呂」はおっさんへのキラーワードですよ。ウエルカムドリンクはある。タオルは豊富。

先程までの不機嫌は見事に吹っ飛んだのは言うまでもない。



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