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台南・高雄旅行記的食記(1日目後半)
(2016年7月16日~2016年7月19日)


では、台南に向かいましょう。新左営駅(高鐵左営駅)まで戻って台鉄で行きますよ。みんな大好き莒光号です。

おとうさん、おかあさん、ワタクシは窓口で何も見ずに「莒」という字をサラッと書けるようになりましたよ。

莒光号 新左営駅 14:13 ⇒ 台南駅 14:49

台南に着いたぞーーー!暑っ。駅からホテルまでは歩いて3分弱。しかし汗だらだら。暑っ。チェックインすると、掃除係と連絡後「10分待って」とのこと。それ、このホテルの常套句ですよね。
 
18時、体をギンギンに冷やして夕食に向かいましょう。

台南での1食目は明卿蝦仁飯さん。前回、矮仔成蝦仁飯で度肝を抜かれ、魅了され、今回もマストだったんだけど、違う感じの蝦仁飯も食ってみたいとやってまいりました。
注文はその蝦仁飯(80元)です。お値段ほぼ2倍、量は1.5倍くらいかな。
まず叫ぼう。

おいしいーーー!!!それからアバウトにご説明申し上げますと、矮仔成蝦仁飯はたぶん大釜での炊き込みご飯なのに対して、明卿蝦仁飯さんは注文後に熱々のフライパンでタマネギ、エビを炒め、そこにご飯を投入するピラフ的なもの。エビの量は雲泥の差で、手間を考えればお値段は十分に納得できる。
お味はエビとタマネギの量たっぷりで両者の旨みと甘みが全面に押し出されてパンチ力抜群のおいしさ。ってか、同じ蝦仁飯でありながらこうも違うおいしさを成立させられるのかと感動しました。

ワタクシは急に不安になった。次に行く店を超保守派の嫁が受け入れてくれるのか。ワタクシは急に不安になった。不安になっても行くけどな。

はい、食わず嫌いのチャレンジてやつです。見た目がグロい田うなぎの阿江炒鱔魚さんです。店が見え始めた頃、その不安はすぐ安心になる。だって大盛況だもん。行くとちょうど空席、そこにとりあえず様子見しようとしていた日本人は半ば強引に座らせられるのです。
注文は乾炒鱔魚意麵(120元)。活気のある店内、漂う匂い、笑顔のお客たち、生々しい田うなぎ、もう期待しかない。

そしてやって来た。やっぱりグロいけど、まず田うなぎを食ってみた。
こんな食いもんがあったのかと感涙寸前だ。ぷりんぷりんの弾力、いやーこんな食感はじめてです。身は臭みとかなく淡白。意麵はびろびろで味が馴染むやつ。それが絶妙な甘辛くスパイシーなタレに絡んで気づけばうすら笑い。

ただ難を言えば、おっちゃん、おばちゃんの「ウマいか?」「おいし?」口撃は止むことなく、調理中のじいちゃんにいたってはドヤ顔でこっちをチラチラ見てるんで、それに応えてたら落ち着いて食えねえじゃんか!まあ食ったけどな。帰り際には8人くらい並んでたな。高い、高いけど、納得です。



その後、少々汚れな話ですが阿江炒鱔魚さんの味に感動した結果、味を再現しようとゲップを無理やり出しながら歩いていたのはワタクシです。そして到着しました。本日のデザートの店・家鄉八寶冰さん。2回目。
注文は綜合水果冰。マンゴー、スイカ、バナナになんじゃこのサックサクは?しかしどれも新鮮でジューシーでうまうま。マンゴーも芒果好忙同様に熟れてて味が幾重にもやってくる感じ。キター、また違う波(味)がキター。

氷には黒糖がかかっていて最後までおいしい。台南には有名な水果店がたくさんあるけど我が家的にはここマストだな。

今日も一日ありがとうございました。深夜発で飛んできて、寝不足と暑さにやられそうになったとき、やさしく手を差し伸べてくれたのは台湾ぴーぽーの笑顔でした。しぇーしぇー。


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